


このページは小規模事業者持続化補助金を活用して作成しています。因みに、補助金を使うことは答えではありません。…が、これにもしっかり意味があります。なぜなら…この意味もぜひ、このページの中で見つけて下さい。また、プレゼントも受け取って下さいね。
それでは、問題の答えをこれからあなたにお伝えしたいと思います。正直な話、このページを読むだけでも、『思わずマスコミがあなたの会社を取り上げたくなる』そんなニュースが思い付くと思います。
なぜなら、この手紙を読み終えた時には、どこに掲載して、どうすれば良いか、全て分かるようになっていますから。
ですから、、、3分だけください。
もし、少しでも『読売新聞、朝日新聞、東洋経済などに取り上げられ、広告費を払わずにテレビや雑誌、新聞、ラジオに出ることができる!? チャンス、それと、思わずマスコミがあなたの会社を取り上げたくなるやり方』に興味を持って頂けたら、この先を読んでください。
きっとお役に立てると思います。
さて、答えは思い付きましたか?


どうやって“コネなし”で、元記者でもないPR会社の出身でもない私が、クライアントをたくさんのメディアに掲載することに成功しているのか?
正直に告白すると、、、
マスコミへの人脈がなくても、テレビや雑誌に出ることは可能です。もちろん、100%ではありませんが、答えが分かると、高い確率でマスコミに取り上げてもらえるようになります。でも、もし今まであなたの会社にマスコミから取材が来ていないのだとしたら、それは商品やサービスの問題ではないんです。
あなたは何も悪くありません。
ただマスコミがあなたの会社を知らないだけなんです。
因みに、知ってもらうと、こんな風に変わります。
新聞全国4紙と神奈川新聞に掲載
過去にないほど多くのメディアに、掲載していただくことができ、イベントを成功させることができました。
コンサートのプレスリリースをお願いしたところ、過去にないほど多くのメディアに、掲載していただくことができ、イベントを成功させることができました。反響の大きさにとても驚きました。プレスリリースの活用は事業やイベントの成功に不可欠だと思いました。イベント終了後もそれだけ実績のある会社として信頼を得ることができました。
株式会社ライズサーチ
代表取締役 内田 奈津子
HP:https://www.risesearch.co.jp
日テレ3番組(news zero、ZIP!、every)に出演
報道番組から取材の協力依頼があり放送されました。
大川さんの誠実な対応に好感が持てましたのでお願いしたのですが、コロナ感染対策を記事にしてもらい、それによりお客様の安心へと繋がったのと報道番組から取材の協力依頼があり放送されました。すぐに爆発的な効果があったわけではありませんが、しっかりとしたサイトへの掲載ということで、ユーザーからの安心感はじわじわとあったように感じます。
カブール町田
大津 博子
HP:https://www.kabul-machida.jp
anan本誌に掲載
信頼ある企業様からのご紹介で依頼させていただきました。
多くのメディアに取り上げられましたので、継続していきたいと思います。 美容系雑誌(anan本誌)に取り上げて頂き、美容業界で広まってきましたし、ブランディングにもなりました。新商品を打ち出したい方におすすめです。
株式会社ナトゥーラ
HP:https://natura-cosme.net/


「何だ答えはプレスリリースか…。それなら試したけど、ちっとも上手くいかなかったよ。」と、思ったのでしたら、ぜひ先を読みすすめて下さい。
なぜ失敗したのか?その答えが分かると思います。
事実、このページは
「失敗した経験がある」あなたの会社のために作成しました。
それは、私のところに相談に来るほとんどの方々が、過去にプレスリリースで痛い目を見た経験のある方ばかりだからです。
平均して、
『100万円くらい使ったけど、何も起きなかった…。』
そういうケースがほとんどです。
でも、これには原因があります。実は、あなたが頼んだPR会社が悪いわけでもないんですよ。
もちろん、あなたが悪いわけでもありません。
そうそう、プレスリリースは、答えとして半分当たりで、半分ハズレです。
では、本当の答えは・・
プレスリリースを使って、あなたの会社は、「どこ」に掲載されるのを目指すのか?
答えは簡単です。
そう、『ネットニュース』です。
実は今のテレビや新聞、雑誌、ラジオに出ている会社の多くは、ネットニュースをうまく使っています。
一発目からいきなりテレビに呼ばれる確率が低いことはよく分かっているんです。その点、ネットニュースなら、掲載させることは、すごく簡単です。
特別な方法を使えば、東洋経済オンラインを始めとした30近いニュースサイトに、あなたの会社の記事が掲載されます。
「でも、、、ネットニュースなんて、私は見ませんが…」と思っているかもしれません。
では、ちょっとだけ想像してみてください。コロナ自粛で、世の中はどう変わったでしょうか?
そう、時代は紙からネットに流れているのは、もはや疑いようがない事実です。
でも・・・
単にネットニュースに掲載されても、何も起きません。残念ながら、これは真実です。
そこには、『よく練られた仕掛け』が必要です。
あなたは、
『マスコミが思わず飛びつきたくなるプレスリリース』
が出来たら、ワクワクしませんか?
では、”問題”です!
プレスリリースを書く前に
『やっておくべき7つのポイント』
とは、何でしょうか?
この答えが、あなたが失敗した原因の1つだと思います。
知らないと、また失敗しちゃうかもしれません。でも、安心してください。
この答えも、読み進めていただければ分かりますから。
答えが分かると、
『自然と取材が来ちゃう!』そういう結果が待っている?! かも。
事実、、、
初めて書いたプレスリリースで、WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)に出ました。
これは、真実です。
もちろん、広告もマスコミへの人脈も使っていません。
A4用紙数枚で、テレビに出ることが出来たんです。
あ、でも、、、マスメディアから取材依頼が来るかどうかは、書く前に結果が決まっています。。。
因みに、広告と違って、売り込みはNGですからね。
記者は売り込まれるのが大っ嫌いなんです。これは、あなたも同じですよね。
この7つのポイントを押さえると……
- テレビ・新聞・ラジオ・雑誌に広告費を注ぎ込むことも、
- PR会社に大金を渡して、メディアへのコネを利用する必要も
なくなるんですよ。
でも、いきなり奇跡が起きたのには理由があります。
それは、、、


ちょっとだけ、過去の話をすると・・
3回目の転職先でのことです。自分が小さなメディアを作って、毎日更新する仕事をしていたんです。
そう、たった一人で。来る日も来る日もネタを探して、記事を書く日々。。。
想像してみて下さい。Yahoo!ニュースをたった一人で任されて、毎日毎日ニュースを見つけて来ては、記事を書かなければいけないところを。(Yahoo!ニュースは大げさかもしれませんが、イメージはしやすいですよね。)
吐き気がするほど大変だったのですが・・・結果、1095日間、プレスリリースに触れていたので、記者に取り上げてもらえる、記者に優しい書き方のコツが分かったんです。
また、
- どんなニュースだと、人に注目されるのか?
- どんなニュースタイトルだと、メディアは取り上げたくなるのか?
- どんなサービスや商品だと、マスコミが飛び付くのか?(因みに、社会貢献のネタは取り上げてもらえる確率が上がりますよ。)
などなど。
そうなんです、、、
テレビ番組のスタッフや雑誌の編集者は、“常に”新しいネタを探しています。彼らの目に止まる記事が書ければ…
あなたの会社の電話やメールに、取材の申込みが届きます。つまり、思わずマスコミがあなたの会社を取材したくなるプレスリリースが書ければ、、、あなたもこんなメリットを・・・
- ニュース番組や、情報番組であなたの会社が紹介されます。
- 全国紙から、地方紙まで、幅広くあなたの会社が周知されます。
- ブランディングが自然とされます。
- お客様から「売って下さい」とお願いしてもらえるようになることも。
- 新商品の発表のたびに、取材してもらえるように。
- 会社の実績に迫力が増して、営業するのが簡単になります。
- 社会的に、さらには業界内でも「優れていると認められた存在になる」ことも。
因みに、、、

プレスリリースって、マスコミへのお手紙なんです。
もっと言うとラブレターみたいなものです。
あっ・・・自己紹介が遅くなって済みません。

『貴社(きしゃ)の記者クラブ』(ここ笑っていただけると嬉しいのですが…)を運営しております、合同会社ユアブランディング代表の大川龍也(おおかわたつや)と申します。
「えっ?話が長い?自己紹介はどうでも良い?いちいち焦らさないで、プレスリリースを書く前にやっておくべき7つのポイントをとっとと教えろ?」って、思ってますか?
ついつい、何でも包み隠さず教えちゃう性格なので、話が長くなってしまって済みません。
ここまで読んで、私への信頼が足りない場合は、ページ一番下にプロフィールや過去の実績を掲載していますので、そちらをご確認いただき、面白い、興味が湧いたという場合は、ここに戻って来て、先を読みすすめて下さい。
「思わずマスコミが取材したくなっちゃうプレスリリースのひみつ」をぶっちゃけますので。


と、その前に・・・
ただ答えを書いても、その意味が分からないと痛々しい結果になるだけなので、1つ1つ解説しながら書いていきますね。メモの準備は良いですか?


フリーランス、個人事業主は、
ぶっちゃけメディア掲載はむずかしい。
・・・もし今、あなたがフリーランスで傷ついたのなら、謝ります。申し訳ございません。でも、これが現実です。ただし、【100%ムリ!】ではないので、諦めなくても大丈夫です。実績さえあれば、テレビに出ることは可能です。もちろん、ネットニュースにも、掲載してもらえます。
そもそも・・
“記者には責任感があり、(根拠が示せない、社会的証明がない)良い加減な情報は紹介したくない。”という性質があります。公的な情報になりますから、当然といえば、当然ですよね。また、数字を明記した内容だと信頼性が上がって、取材につながりやすいですよ。


そもそもあなたが書いたのは
本当にプレスリリースですか?
「なに言ってるの?」って、思うかもしれませんが、案外これ大切です。
自社の言いたいことだけ書いて、「凄いでしょ!」ってやっちゃう社長がいるのですが、そもそもプレスリリースと分かるように、、、
●「プレスリリースと記載」 ●「日付を記載」 ●「会社名を記載」 の3つが必要です。
また、タイトルをひねって無いと「即ゴミ箱行き」になります。よく考えて下さい。メールが100件来たら、メールのタイトル見て、重要じゃないと思えば読まずにゴミ箱にポイポイ捨てますよね。それと一緒です。


その商品・サービスは
社会のためにどんな良さがある?
“ 通常となにが違うのか、新規性(業界初、日本初など)がないとプレスリリースじゃない ”
コンセプト(企画)作りも必要です。自社のモットーや企業理念も大切ですが、商品・サービスのコンセプト(企画)が分かりにくいのは、致命的です。ただ、コンセプト作りは第三者の視点が大切だったりするので、自社だけで完結しようと思っても、なかなか上手くいかないのが現実です。それと、絵や写真でイメージを伝えることも必須なので、文字だけのプレスリリースじゃなくて、内容をイメージしやすい写真や、インパクトのあるビジュアルも用意すると良いですね。


純粋に商品・サービスの
「面白さ」「ユニークさ」を出していますか?
売り込みはNGですが、しっかりアピールすることは必要です。
“ 商品・サービスの「面白さ」「ユニークさ」を記者へアピールする ”
あなたの業界常識は、記者の方々は分かっているようで分かっていないという現実があります。ですから、業界常識をどう外したのか?など、しっかり書くことが大切です。


1回限りで終わるべからず!
実は、“ 単発のイベント情報は、手堅い記者にはあまり好まれません。”
因みに、プレスリリースは1回出したら、二度と出せないということはありません。キャンペーンの方法を変えたり、タイアップ先を変えたり、切り口を変えてプレスリリースに挑戦することは可能です。
最も、もったいないのは、プレスリリースを打たずに「機会損失」をしていることです。
積極的に、繰り返し世の中にあなたの会社を認知してもらう努力をしましょう。ブランドチェンジする時などはなおさらです。


ドキドキ、ワクワクや「ユニークさ」だけでもダメ。
堅い話も入れましょう。
プレスリリースは信頼性の高い、公的な情報という認識です。
ですから、“ 読む人を驚かせたり、ワクワク、ドキドキ楽しませるだけでは、マスコミは動きません。”必ず、裏どりが必要ですから。メディア側が、コンプライアンス違反をするわけにはいきませんからね。
このバランスは非常にむずかしいですが、できるとテレビに出たり、新聞に掲載される確率がグッと高まる可能性があります。


基本中の基本、
「問い合わせ先」「会社情報」入れてますか?
案外、ここをサボるケースがあるのですが、ちょっと考えてみて下さい。よく分からない会社に取材依頼が来ると思いますか。特に最近では、“ ホームページは必須 ”です。
これはちょっとしたコツですが、携帯電話番号を記載して、「24時間受付ています」という一文があるかないかで、マスコミからの連絡が来る確率が大きく変わります。
もちろん、出なくても大丈夫です。受け付けているわけですから、留守番電話になっても問題ありません。折り返せば良いだけです。
さらにもうひとつ言えば、、、


独自のアンケートは取れませんか?
コレ鉄板です。
独自のアンケートを作成して、プレスリリースを打つと、高確率でマスメディアから取材依頼が来ます。もちろん、100%テレビ出演ができたり、新聞や雑誌に掲載される保証はありません。
ただ、普通に商品説明するくらいなら、その商品・サービスを使ったアンケートを作成する方が、テレビに出る確率は上がるのも事実です。ぜひ、試してみて下さい。

- フリーランス、個人事業主は掲載がむずかしい…
- 基本中の基本!「プレスリリースと記載」「日付を記載」「会社名を記載」の3つが必要!
- 通常となにが違うのか?【新規性(業界初、日本初など)】がないとプレスリリースじゃない!
- 商品・サービスの「面白さ」「ユニークさ」を記者へアピール!
- 1回限りで終わるべからず!
- ワクワク、ドキドキ、ユニークさだけではダメ、堅い話も入れましょう!
- プレスリリース内に、「お問い合わせ先」「会社情報(HPは必須)」を入れ忘れるべからず!
さて、これで答えは全部お伝えしました。
これでもう、あなたはご自分でプレスリリースを書くことができます。よね?
・・・。
「そんなわけ、あるかー(怒)!」
って、声が聞こえて来そうですね・・・。
確かに、テクニックとしては、以下の5つのコツなんかもありますからね。
- 言われた通りプレスリリースを送っても掲載されませんでした。なぜなら…
- 新聞や雑誌に掲載されたのに、売上につながりませんでした。どうしてかって言うと…
- ぶっちゃけ、どうやったら掲載されるのさ!それは…
- プレスリリース以外にも、やることってある?もちろんです。何が必要かと言うと…
- 書く内容のオススメってある?オススメの内容はコレ…
そもそも自分で『思わずマスコミが取り上げたくなるようなプレスリリース』を書けたら、この手紙も読んで下さってないですよね。


やることはいたってシンプルです。
新しい努力とか必要ありません。あなたにやって頂くのは、『私と話をする』これだけです。ご自身の商品やサービスの話ですから、とっても簡単だと思います。(でも、案外、人に説明しようとすると、むずかしかったりしますけど。)
その話を聞いて、私がいろいろ突っ込んでいきます。「これってこう言うことですか?」「こんな見せ方はできますか?」「こう言うことも出来ますか?」「ターゲットって、これであってますか?」「ぶっちゃけコレ、社会の役に立ってますか?」などなど・・・。
一見すると、ちょっと失礼な質問だったり、本質に迫る質問で「うっ…」とか「ムッとする」こともあるかもしれません。ただ、ここを一緒に越えると、メディアからの取材が舞い込んでくる記事になります。



イメージはつきましたか?
さて、そろそろプレスリリースの記事の執筆代行の価格の話をしようと思うのですが、きっとあなたは……
「結果出してるのは分かったけど、どうせ高いんでしょ・・・。」
って、思っているかもしれませんね。
最初の方でお話したように、私のところにご相談に来られる方々は、平均して、『100万円くらい使ったけど、何も起きなかった…。」そういうケースがほとんどです。
PR会社さんの中には、コンサル&ライティング料で月額20万円。さらに、テレビに出たら成功報酬で60万円くらい請求するところもあります。それくらいが相場なのかもしれません。
ただ、それだとせっかくやってみたくても、怖くて出来ないと思っちゃうんですよね。
それと、もう1つ。「プレスリリースを書いたのは良いけど、どこに送れば良いのかさっぱり分からない……。朝日新聞、読売新聞、東洋経済のオンライン版など、有名なニュースサイトに掲載されたら良いけど、どうすれば良いかさっぱり分からない…。」って声も良く聞きます。
ですから、こうすることにしました。これなら、試していただけると思うので。




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私がどんなに話しても「ウソくさい」って、なると思いますから、実際のクライアントさんから頂いた感想をご覧ください。きっと、あなたと同じような悩みを持っていると思います。


ここまで読んでくださっているけど、やっぱりまだ、あなたが私を信じきれない気持ちも分かります。
誰だって自分の商品・サービスは良く言いますからね。ですから、第三者である、あなたと同じ目線を持った、クライアントさんからの声を読んでみて下さい。
ネットニュースやあちこちの有名ニュースサイトで、掲載されました。
大川さんのプレスリリースセミナーに参加させていただいたのですが、お話がわかりやすく、納得したので、お願いしました。大川さんのソフトなお人柄もあり、依頼しやすかったです。ネットニュースやあちこちの有名ニュースサイトで、掲載されました。単発だったので、メディアに取り上げられた実績のみでしたが、継続的にプレスリリースやると、他の効果もありそうです。次回の仕掛けで考えてみます。メディアに取り上げられたいけど、プレスリリース文章を書けない方。特に中小企業には良いと思います!
プリズムゲート株式会社
代表取締役 芝田弘美
HP:https://prismgate.jp/
やはり経験豊富なプロに任せるべきと思いました。
単なるライターではなく、PRのプロらしいしっかりとした取材をして的確なプレスリリースを作成してくれるので依頼しました。 やり取りも結果も大満足でした。PRのポイントがわからない人、それを上手くまとめられない人におすすめです。
高野PR事務所
高野淳
HP:https://takanopr.jp/
求めているターゲット層にアプローチができました。
今までブランディングをしても思うような効果がでにくかったですが、プレスリリースによって、本当に伝えたい内容をシンプルに伝えられた事によって求めているターゲット層にアプローチができました。何より納得いくまで内容や文面を校正してくださりイメージどおりの告知とターゲットを確保できて満足しております。信頼ある方のご紹介だった事と、丁寧なヒアリングをしていただき、よりいっそう安心してお任せできると確信いたしました。
株式会社ETERNAL BEAUTY
代表取締役 大石いりや
HP:https://e-eternal.com/
あなたにリスクはありません。
初回の面談後に、「ダメだ」と思えば、お金は返って来ますから。まずは気軽な気持ちで私とお話してみて、どうやったらテレビや新聞、雑誌、ラジオに出ることができるのか?一緒に考えましょう。
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- 質問1:今回は単発ですが、年間でお願いすることは可能ですか?
- はい、もちろんです。年間契約している会社さんもありますので、ご安心ください。
- 質問2:会社を始めてまだ1年くらいですが、大丈夫でしょうか?
- お話を聞いてみないと何とも言えませんが、もし、独自のサービスであったり、他とは違うことをしているのであれば、チャンスはあると思います。初回面談で、私からこれは難しいとお伝えするかもしれませんが、その時はお金が返って来ますから、安心してお申し込み下さい。
- 質問3:会社じゃないとダメですか?屋号とかだと厳しいでしょうか。
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- 質問4:他で頼んでダメだった(メディアに取り上げてもらえなかった)サービスだと、やっぱり無理ですか?
- 一概にダメとは言えませんが、見せ方を変えることで取り上げてもらえるチャンスは充分あると思います。それに、どこも取り上げていないのであれば、再度トライしても問題ないと思うので、まずは初回面談でお話を聞かせて下さい。きっと何か突破口があるはずですから。
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- 正直にお話します。売上をすぐに上げたい場合は、プレスリリースは向きません。もちろん、あなたが飲食店や小売をやっている場合は話が別ですが、1ヶ月で売上を上げないと厳しい場合は、もっと他の方法をオススメします。それこそ、広告を使うとか。プレスリリースは社会的証明(有名なメディアに掲載されることで、社会的にあなたの会社は良い会社だと認めてもらえるようになること)を得て、それを使って、お客様に信頼してもらって、売上アップに繋げていくやり方が効果的なので、短期間の売上アップを期待しない方が良いです。
- 質問9:うちは関東の会社ではないのですが、受けてくれますか?
- もちろん、大丈夫です。zoomが使用できれば、問題ありません。その点、ご安心ください。
もし、他にもご質問がある場合は、ページの一番下のお問い合わせから、お気軽にご連絡ください。打ち合わせが続くこともありますので、72時間以内にはご返信するようにしています。
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正直にお伝えします。
次に当てはまる場合は、お断りしています。
私が書くプレスリリースの記事ですが、全てが全て上手くいくわけではありません。次に当てはまる場合は、残念ながら、過去にうまくいかなかったケースです。あなたと当てはまるかご確認ください。
- 自分の言った通りにして欲しい人
- 人の話を聞かない人
- 横柄な態度の人
- ホームページがない人(プラス10万円で制作可能)
- フリーランスの人
上記に当てはまらない場合は、お力になれると思いますので、下の緑色のボタンをクリックして、私までご連絡ください。
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追伸
「初回面談後に、満足いただけなかった場合は、返金保証をおつけしているのを忘れないで下さい。」
あなたにリスクはありません。普段なら、『迷っているなら申し込まないで下さい』って言っちゃいますが、今回は納得できなければお金は戻って来ます。
ですから、迷って立ち止まっているくらいなら、時間をムダにしちゃってるのでお申し込みすることをオススメしています。
もちろん、過去に失敗して、一歩が踏み出しにくいのはあると思いますが、1回だけ私と話をしてみて、それからやるやらないを決めれば良いですから。
「あ、ダメだ。」と思えば、はい、さようならで結構です。
私が一番もったいないと思うのが、相談もせずに、自分の思い込みで諦めてしまうことなんです。それだけは避けて欲しくて、返金保証を今回、ご用意しているので、まずは私と話してみませんか?


合同会社ユアブランディング
代表
大川 龍也
Tatsuya Okawa
広告代理店で14年間広告制作にたずさわった後、前職にて保育士派遣会社の広報宣伝として3年間、ウェブサイトやSNSの制作運営管理のかたわらプレスリリースを多数発行。
ワールド・ビジネス・サテライトを始め、神奈川新聞、ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞掲載など、多くのマスコミ掲載に導く。
また、横浜の女性、子育て支援のウェブマガジンHaMaWoで、3年間編集長を務め1,300もの記事を配信。セミナー事業も成功に導き1万人のファンを獲得。会社のイメージアップ、認知アップに貢献するとともに、プレスリリースを受け取るメディア側の心理についても学ぶ。
2015年10月に独立し、神奈川新聞子会社と共同で、プレスリリース発行配信サービス事業を開始、さっそく打ち込んだプレスリリースで、朝日・読売・毎日・産経・神奈川新聞やWEBメディアでの掲載を獲得し、クラシックコンサートのチケット先行販売でほぼ完売という記録に貢献。
さらに、要望を受けて開催したプレスリリースセミナーの1期受講生が、日本テレビ everyにて、10分間におよぶ特集を組まれ大きな反響を生む。
2020年のコロナ禍においても独自のプレスリリース執筆ノウハウにより、PRTIMESでのアクセス10万PV越え、日本テレビnews zero、ZIP!、everyにまとめて出演などのクライアント成果を実現している。
小規模事業者にとってのプレスリリースの有効性を実証した今、次の課題は、成果をもっと多くのお客様にお届けする仕組みと考え、プレスリリース勉強会を主催するなど、活動の幅を広げている。
弊社クライアント出演・掲載実績

【ご提案】小規模事業者持続化補助金を賢く使ってみませんか?
このページの冒頭でもお伝えしていますが、このページは小規模事業者持続化補助金を使用して、作成をしています。なぜなら、プレスリリースを書くことは、公益性が高く、補助金の対象になるからです。
しかも、補助金を獲得できる可能性が実は高いんです。補助金でプレスリリースを打てたら、さらにリスクを減らせますし、補助金の報告を提出する際にも、原稿があるので困らないんです。
どうせなら、賢くお金を使って、会社のブランディング戦略に活かして欲しいと思っています。こういった相談も受けられますので、まずは、お気軽にお申込みください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。